先日、公文の3月末時点の「進度一覧表基準認定表」を受け取りました。
予想通り、のび太は小学校受験の影響をもろに受け、国語が「2学年先学習」に落ちちゃいました。
しかたないですね。
パー子も英語のみです。公文内偏差値でいえば、姉弟そろってだだ下がりです(汗)
ただ正直、その辺は割り切っていますので、子どもたちも特に不安はありません。
私も「しかたないかな」と思っているぐらいです。
ちなみに前回12月末時点の記事はこちら↓
www.gekitsuma.com
公文には公文の役割があり、中学受験とはまた別のものです。
さて、今回はコロナ禍で、認定月が教室や生徒によって異なっていたそうです。
認定証には、こんな記載があります。
「今回は認定する月が生徒によって異なるため、全国順位と都道府県順位は記載しません。2学年先、3学年先等を示す表記は、3月進度での認定の場合のみ記載します」
つまり、教室によって3月進度の認定をした生徒もいれば、4月にずれた子もそれなりにいて、順位を出せないということのようです。
そりゃしかたないことだと思います。でもなんだかちょっとほっとしたような...。
気になったのは「3学年以上先学習」出もらえるオブジェです。
パー子ものび太も、楽しみにしていたんですよね...。
この説明を読む限り、3月進度が認定された子だけ「○○学年先学習」という記載があるということです。
逆にいえば、2月や4月時点の認定をした子は記載がない=判断ができない、なのだと思います。
となると、今年のオブジェは3月基準ではなく、6月基準にスライドするのかもしれまんね〜。
情報をお持ちの方、是非教えてください〜。
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